今回は京成新スカイライナーで成田へ向かいました。 新スカイライナーの座席にはパソコン用に電源があ りました。 | ||
新スカイライナーの内部です。 |
成田空港からはエティハド航空(EY)871便で出発です。 | |
午後10時過ぎの出発のため成田空港内部は閑散とし ていました。お店は殆ど閉まっています。 |
エティハド航空の機内です。モニターは大きく、 タッチパネルになっていました。 | |
I最初のワインとおつまみです。 |
機内の夕食です | |
和朝食です。お椀が冷たかったため、味噌汁も ぬるくなっていました。 |
アブダビ空港内の免税店です。とても綺麗でした。 | |
アブダビ空港で乗り換えがあり、その待ち時間に空港内の コーヒースタンドで飲んだカプチーノです。 |
同じく乗り換え待ち時間にアブダビ空港内のフードコート で食べた中華風の朝食です。内容はチャーハン、卵焼き、 茄子の天麩羅のようなものでした。 | |
同じフードコートのピザです。 |
アブダビ→パリで乗ったEY037便の朝食です。 | |
パリに着きました。無事機内あずけ荷物も出てきました。 ロストバゲッジの経験が3回もあるのでいつもドキドキです。 |
パリ・リヨン駅からTGVでアヴィニョンに出発しましたが、 その前にリヨン駅にあるレストランのル・エクスプレス・ ブルーで昼食を食べました。 | |
これは野菜のラザニアです。美味しかったです。 |
アヒルの肉をポテトで固めた料理(名前は忘れました。 本当はチキンを頼みたかったのですが、アヒルしか ないと言われました。)とサラダです。 | |
パリ・リヨン駅のレストランL'EXPRESS BLEU |
アヴィニョン行きのTGVです。 | |
TGVアヴィニョン駅に着きました。駅では Dr. Pisass の 息子さんが自家用車で出迎えてくれ、ポンデュガール まで送ってくれました。 |
ポンデュガールで Dr. Pisass が用意してくれ たホテルのLe Vieux Moulin 室内です。 | |
ホテルLe Vieux Moulin の外観です。とても綺麗です。 |
Le Vieux Moulin の庭で行われた理事会の風景です。 すぐ後ろにポンデュガールの水道橋が見えます。 | |
Le Vieux Moulin の夕食メニューの一つ焼き魚 魚の名前は覚えられませんでしたが、海水魚 だそうです。身は白身でした。(鯛の仲間?) |
こちらはホタテ貝のソテーです。ホテルは山の中 にありますが、料理はシーフードが多いようです。 | |
ホテルの夕食時に見えた水道橋のライトアップです。 |
こちらはデザートです。 | |
ホテルで飼われている犬です |
有名な水道橋のポンデュガール(Pont du Gard)です。 古代ローマ人が紀元前19年頃にユゼスとニームを結ぶ 水路を造り、そのガール川をわたる部分として作られたも のですが、その付近の地名としても使われているようです | |
ホテル側から見たポンデュガール |
ポンデュガール側から見たホテル | |
ポンデュガール付近一帯は全体が文化遺産に指定されて おり博物館も作られています。写真はその入り口です。 残念ながらこの日は丁度フランス全土を巻き込む 大ストライキがあり、博物館は休館となっていました。 |
Dr. Pisass が長く住んでいた思い出の地と言う ことで、ポンデュガールの水路の起点の町である ユゼスを案内してくれました。 | |
ユゼスのレストランTresquesでの昼食風景です。このとき町 の散策中にとても良いお土産を発見したと言うことで、かなり のメンバーが町の陶器屋さんに行ってしまい半分ぐらい 空席です。このあとすぐに戻ってきましたが。 |
Tresquesのランチのサラダです。 | |
ユゼスのレストラン Tresques のメインディシュは ビーフとピーマンの詰め物でした。 |
グラタンもありました。 | |
この地方には Haribo というヨーロッパでは有名な製菓会社の 大きな工場があり、博物館兼テーマパークのようなものがあり 見学してきました。現地の人は「ボンボン・ミュージアム」 と呼んでいました |
ボンボンミュージアム内部。ヨーロッパの子供にとって Haribo は非常にポピュラーなものらしく、ヨーロッパ人 の先生方はみな非常に懐かしそうでした。日本で言えば グリコかミルキーの不二家と言った所なのでしょうか。 | |
左端の熊のキャラクターも誰でも知っているらしいです。 日本人にはピンとは来ませんが・・・・・ |
その夜泊まったホテルの Val de Ceze での夕食です。 | |
Val de Ceze での夕食メニュー |
Val de Ceze での夕食風景、中央が今回の 理事会の世話人の Dr. Pisass です。 | |
Dr. Pisass の家の近くの葡萄畑の葡萄。このあた りはコート・ドゥ・ローヌ地区にあたり、 すべてワイン用の葡萄です。 |
Dr.Pisass の自宅です。 | |
Dr.Pisass の自宅でごちそうになった 料理です。これはサラダ。 |
左はミニトマトとオニオン入りのキッシュ。 右はラタトゥーユ、奥は忘れてしまいました。 | |
Dr.Pisass 宅での昼食会風景 |
Pisass婦人お手製のデザートです。 | |
Dr. Pisass は自宅周辺に1ヘクタール近い葡萄畑を持っ ており、人を雇とって栽培していますが、毎年その葡萄の 納入先となっているワイナリーを案内してくれました。 |
Psass 先生の葡萄も原料としているコート・デ・ローヌの ワイナリー vigneron des 4 chemins の看板です。 | |
コート・デ・ローヌの宿泊はバノルス シュール チェーゼと と言うところにある Chateau du Val de Ceze でした。 |
Chateau du Val de Ceze はコテージです。これが室内。 | |
Chateau du Val de Ceze の朝食 |
Chateau du Val de Ceze の看板です。 | |
ヨーロッパ最古の医学部であるモンペリエ大学医学部 をみんなで訪問致しました。写真はその入り口です。 |
モンペリエ大学の医学部長 J. BRINGER教授を囲んで その執務室内で記念撮影です。 | |
モンペリエ大学医学部内の医学博物館も訪ねました。 |
モンペリエ大学医学部の医学博物館 | |
モンペリエ大学医学部の解剖学研究棟です。 |
モンペリエ地方のがんセンターで立食パーティーがありました。 | |
モンペリエの街中心街です。 |
製薬会社のご招待で、モンペリエのレストラン Le Petit Jardin で夕食会がありました。 | |
Le Petit Jardin の前菜では魚のTataki が出ました。 食べてみると確かに「魚のタタキ」でした。 |
この地方の名物料理だそうですが、味も名前 も忘れてしまいました。 | |
メインディシュ |
ホットサラダ | |
デザートです。 |
これもデザートです。 | |
Le Petit Jardin での夕食風景です。 |
モンペリエで宿泊したHotel le Guilhem の朝食です。 | |
TGVでモンペリエからパリへ戻りました。これは モンペリエ駅の列車表示板です。 |
パリへ戻って1泊してから帰国したのですが、写真は1泊 したホテル Helvetica の隣にあった中華レストランで食 べた夕食(チャーハン、春巻、海老と野菜の炒め物)です。 | |
翌朝ホテルそばのリヨン駅前からエールフランス・リムジン バスでパリ・シャルル・ドゴール空港に向かいました。 |
パリの空港に待機するEY 032便 (パリ11:35→ アブダビ 20:25)です。 | |
EY 032便の機内食です。 |
EY 032便の機内食です。 | |
EY 032便のおやつです。 |
アブダビ空港に着きました。アブダビ空港内は無料の 無線LAN が完備していました。 | |
EY878便 (アブダビ22:25(9/11発)→成田 13:25(9/12着)) の機内食(肉メニュー)です。 |
EY878便の機内食(魚メニュー)です。 | |
荷物も成田空港に無事着きました。 |
最終日は成田空港→羽田空港→富山空港と直行でした。 写真は羽田空港で夕食に食べたマグロカツ定食です。 | |